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村本ANN終了で際立った伊集院の強さ

村本
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 お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔(35)が担当しているラジオ「ウーマンラッシュアワー村本大輔のオールナイトニッポン」(ニッポン放送系、月曜深夜1時)が3月21日深夜の回で終了することが、今月22日深夜の放送で発表された。同枠の裏番組にはラジオ界のカリスマ的存在である伊集院光による「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ系)が放送されており、月曜日の「オールナイトニッポン」は何度もパーソナリティーを交代してきた。

 「-馬鹿力」が放送を開始したのは95年10月。当時、オールナイトニッポン月曜1部は福山雅治が担当していた。98年4月にロンドンブーツ1号2号に交代し、以降、ココリコ、RIZE、藤井隆、ガレッジセール、Gackt、西川貴教、春風亭昇太、ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)、城田優、大宮エリー、鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)と、そうそうたる顔ぶれが入れ替わり立ち替わり担当した。

 昨年7月、「ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン」の後継番組として始まった村本のオールナイトニッポンも意欲作で、村本はリスナーからのネタやメッセージを読まないスタイルを貫いた。自身のトーク一本で2時間リスナーをひきつけることに挑んでいたが、9カ月間で終了となってしまった。

 もちろん過去のパーソナリティー交代すべてで「深夜の馬鹿力」に人気の面で劣ったことが理由ではないだろう。スケジュールの都合、契約上の都合など様々な要素も考えられる。ただ、鬼龍院が番組終了を告知した際、「数字が悪いと。何より裏が強いんですよ。正直、裏が強いっていうのが何よりっぽくて」と伊集院の名前こそ出さなかったが、強力な裏番組の存在が大きな理由だったと漏らしているのも事実だ。

 ニッポン放送は終了の理由について「春の改編タイミングで、総合的に判断して終了となりました」とコメント。次番組は「時期は未定ですが、あらためて発表します」としている。

 伊集院はこの春から「深夜の馬鹿力」と並行して、TBSラジオで平日午前の帯番組「伊集院光とらじおと」(月~木、前8時30分)をスタートさせる。30年続いた同局の看板番組「大沢悠里のゆうゆうワイド」の後を受ける枠で注目されており、ますますラジオ業界での存在感を高めている。

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