松尾スズキ 富司&寺島母娘との共演
劇作家で俳優の松尾スズキ(53)が5日、都内でNHK総合の木曜時代劇「ちかえもん」(14日スタート、木曜、後8・00)の制作発表に青木崇高(35)、富司純子(70)らと登場した。
NHKでの主役は、2011年に岡本太郎役を演じた「TAROの塔」以来となる。そこには導かれたような意外な縁があったそうで「その時の母親役が寺島しのぶさんで、今回は(寺島の実母)富司純子さん。何かの縁を感じます」と告白した。
劇中では、近松門左衛門役を演じる。「役は51歳の設定で僕は53歳。今現在、ヒット作を生み出せないという共通点がある。でも門左衛門は、その後『曽根崎心中』という代表作を出した」と自らと重ね合わせると、「50歳過ぎても代表作を世に出せる。300年前の人に励まされた。僕も1本だけでもヒット作を書きたい」と誓いを立てていた。
