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能年玲奈 原作者が「海月姫」続編希望

カメラに向かって敬礼ポーズをとる能年玲奈=東京・新宿ピカデリー(撮影・北野将市)
クラゲの手芸品を手に笑顔の能年玲奈=東京・新宿ピカデリー(撮影・北野将市)
舞台あいさつを行った(左から)片瀬那奈、太田莉菜、菅田将暉、能年玲奈、長谷川博己、篠原ともえ=東京・新宿ピカデリー(撮影・北野将市)
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 女優の能年玲奈(21)が27日、都内で主演映画「海月(くらげ)姫」の初日舞台あいさつを行い、原作者の東村アキコ氏(39)から続編を“おねだり”された。

 同名漫画を映像化した、クラゲ、三国志、鉄道…と、さまざまなジャンルのオタク女子たちが登場するドタバタコメディー。

 クラゲオタクの主人公・月海(つきみ)を演じた能年は裾の広い“クラゲ風ドレス”で登場し「『ロッキーホラーショー』みたいにコスプレして、みんなで見てもらいたいと思います」と、奇抜なキャラクターが登場する人気ミュージカルを引き合いにPRした。

 原作は現在も連載中。主人公たちが手作りのファッションショーを開催するシーンで感涙してしまったという東村氏は「続編がある感じのラストじゃなかったですか?」と思わせぶりなエンディングを振り返り、客席に向かって「作ってほしい人~?」と質問。「は~い!」と次々に手が挙がり、東村氏は「9割くらい挙げているので大丈夫。お願いしま~す」と、能年ら“チーム海月姫”に頭を下げた。

 現時点では続編の製作は何も決まっていない。だが、能年が本作に強い思い入れを抱いているのも確かだ。

 舞台あいさつで「お祭りのような映画なので、私からチラシ祭りを開催しました」と語ったように、自ら宣伝プランを練って“チラシ祭り”を考案。公式サイトでチラシ配り隊員を募り、有志のファンに宣伝を手伝ってもらった。

 撮影中には共演の篠原ともえ(35)らと手芸部を結成し、お手製のクラゲ人形が実際に劇中で使用されている。NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で自身の母親役だった小泉今日子(48)からミシンをプレゼントされ、プライベートでも洋服を手作りしている能年。役柄と近い部分も多いだけに、本作の成績次第では「海月姫2」が誕生する可能性もありそうだ。

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