たかじんさん、出川にグラス投げつけた

 3日に死去したタレントのやしきたかじんさんの追悼番組「そこまで逝って委員会」(読売テレビ、後2・00)が25日、放送され、たかじんさんが収録中、赤ワインの入ったグラスをお笑いタレント・出川哲朗(49)に投げつけた“大暴れ伝説”が紹介された。

 放送されたのは、1997~8年に読売テレビで放送された「たかじんnoどォ!」の収録シーン。“失言”で退場させられていた出川がスタジオに戻ってくると、たかじんさんが「オノレ、まだおったんか!」と一喝。おびえて、言い訳をしようとする出川に、研ナオコ(60)が「ダメダメ…やめなさい、哲ちゃん」「いいからやめなさい」と深刻な表情でいさめる展開となった。

 たかじんさんの性格を分かっていた研は、「いいから、『ありがとうございました』(と言って帰りなさい」と事態の収拾を図ったが、空気が読めなかった出川は、それでも何やら言い訳を続け、たかじんさんに「バカッ!」と言われてもなお、「お前にダメ出しがある!」とほかの番組では通用していた“出川キャラ”でたかじんさんを“挑発”した。

 この出川のKY言動にブチ切れたたかじんさんは、持っていた赤ワイン入りのグラスを、思い切り投げつけた。グラスは、出川が即座に陰に隠れたイスに命中。出川は真顔でおびえた様子だった。

 たかじんさんの“乱暴伝説”の“被害者”にはタレント・中山秀征もいた。有名な「味の素事件」はたかじんさんがMCを務める深夜の生番組で起こった。料理中、味の素がないことにキレたたかじんさんは、生放送でお客さんがいるにもかかわらず、大暴れ。ディレクターは“血まみれ”になり、大竹まこととともに出演していた中山が「もうやめてください!」とたかじんさんを後ろからはがいじめにしたという過去の証言も紹介された。

 中山によると、たかじんさんは残りの放送時間が15分あったにもかかわらず、「この番組、やめたらぁー」と言い残し、帰ってしまったという。

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