ホームスポーツ五輪の新エンブレム座長に宮田氏 2015.09.15 五輪の新エンブレム座長に宮田氏 準備会、18日に初会合へ 拡大 2020年東京五輪・パラリンピックのシンボルマークとなる公式エンブレムが白紙撤回となった問題で、新しいエンブレム選考に向けて大会組織委員会が設置する「準備会」の座長に、東京芸術大の宮田亮平学長(70)が就任することが15日、関係者への取材で分かった。18日に準備会の初会合を開き、新エンブレム選考の本格的なスタートを切る。 準備会は外部の識者で構成し、元女子テニス選手の杉山愛さんや慶応大大学院特別招聘教授の夏野剛氏、元検事総長の但木敬一弁護士らが入る。 続きを見る 関連ニュース 新エンブレムは外部有識者主導で 早大金メダルトリオに森喜朗氏がエール 五輪エンブレム入りグッズ一転使用中止 エンブレム経費は5700万円 撤回エンブレムのポスター出品か 編集者のオススメ記事 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… スポーツ最新ニュース もっとみる