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明大、タイブレークで競り負け初戦敗退

7回から登板し力投する明治・柳=神宮球場(撮影・棚橋慶太)
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 「全日本大学野球選手権・2回戦、関西国際大2-1明大」(8日、神宮球場)

 明大が延長十回タイブレークで競り負け、初戦で姿を消した。

 先発した斉藤大将投手(3年・桐蔭学園)が6回4安打無失点と試合をつくったが、打線は好機を生かせず。七回からはドラフト上位候補右腕・柳裕也投手(4年・横浜)がリリーフし、3回で6奪三振の力投を見せたものの、両チーム無得点のまま延長戦に突入した。

 1死満塁から始まるタイブレーク。柳は左前打を浴びると、さらに内野ゴロの間に走者が生還。痛恨の2点を許した。その裏に味方も1点を返し、最後はあと少しで逆転サヨナラという大飛球もあったが、外野手の好捕に阻まれて試合が終わった。

 35年ぶりの優勝を狙った今大会は、無念の初戦敗退。「1本出しちゃいけないところで、1本出してしまった。自分がチームを勝たせられなかった」。敗戦の瞬間、ぼうぜんとした表情を浮かべた柳は、エースとして、主将として、責任を背負い込んだ。

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