ハム大谷 大杉氏の6試合連発に並べず

 「ソフトバンク6-2日本ハム」(18日、ヤフオクドーム)

 日本ハム・大谷翔平投手が「3番・DH」で先発フル出場したが、大杉勝男氏(故人)の持つ6試合連続本塁打の球団記録に並ぶことはできなかった。

 大谷は前日(17日)まで野手として出場した試合で5試合連続本塁打を放ち、球団では1981年のソレイタ以来、35年ぶり4人目の快挙を達成していた。

 ソフトバンクの先発・和田に対して、第1打席は四球で出塁。第2打席は0-1の四回1死で左中間フェンスを直撃する二塁打を放ち、4番・中田の中前適時打で同点のホームを踏んだ。

 第3打席は六回に先頭で打席に立ち、初球を強振したが二塁フライ。第4打席は3番手・スアレスの前に二ゴロに倒れた。

 大谷は九回に前の打者・田中賢の放った右翼へのライナー打球が1度は右前打の判定を受け、スコア3-6、2死一、三塁で本塁打が出れば同点となる、第5打席が回ってくる場面があった。しかし、ソフトバンク側の抗議で審判団が協議の結果、右翼手・城所のダイレクト捕球が認められ、判定がアウトに変えられて試合が終了した。

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