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藤川球児、今季最終戦も登板せず

最終戦を終え、故郷での3カ月を振り返った高知・藤川
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 「四国アイランドリーグplus、香川2-1高知」(17日、高知市営球場)

 高知の藤川球児投手(35)が、故郷での戦いを終えた。今季最終戦・香川戦にベンチ入りしたが、16日の徳島戦に続き、この日も左足首捻挫の影響で登板を回避した。

 リリーフ登板を目指して六回と八回にブルペンで投球練習を行ったものの、1点差の試合展開だったため「自分のパフォーマンスが出せなければ行くべきではないと思った」と藤川。ネット裏ではヤクルト、中日、広島、西武、オリックスのNPB5球団のスカウトが視察。雨の中、観客席には911人のファンが詰めかけたが、最後のマウンドを見せることはできなかった。

 5月に米メジャー・レンジャーズを自由契約となり、再出発の地として故郷・高知の独立リーグ球団を選んだ。しかも無報酬という異例の契約。主に先発で公式戦6試合に登板し、2勝1敗で防御率0・82とさすがの好投を見せた。

 6月の電撃入団から約3カ月を振り返り「一からの再スタートの気持ちでやった。野球ができる環境を与えてもらい、お礼しかない」と藤川。来季については口にしなかったが「故障に気をつけて、練習をしっかりやらないといけない」と話した。

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