ブルワーズ ミジオロウスキーにまさかのハプニング マウンドの異変訴え試合中断 スタッフが突貫工事 初回に103マイルたたき出す
「ワールドシリーズ、レイズ-ブルワーズ」(28日、タンパ)
ブルワーズの先発、ジェイコブ・ミジオロウスキー投手をまさかのハプニングが襲った。
初回2死、カミネロに2球目を投じた直後にマウンドの異変を訴えたミジオロウスキー。スタッフが慌てて修復に入り、右腕も時折笑みを浮かべながら見守っていた。
約5分ほどの中断後、ゲームは再開されてカミネロに中前打を許したが、ヒックスを二飛に仕留めたミジオロウスキー。最速は103マイル(165・8キロ)を計測するなど、中4日のマウンドでも状態の良さを伺わせた。
前日の試合でも延長戦でマウンドの補修作業が行われていたトロピカーナフィールド。レイズは中3日でラスムセンが先発マウンドに上がったが、二回にブルワーズがプラットの中前適時打で先制点を挙げた。
その裏、投球練習中に異変を感じて再びマウンドの修復作業を要請したミジオロウスキー。先頭のデルーカを一飛に仕留め、続くシンプソンも中飛に打ち取った。ウィリアムソンも右飛に仕留め、ゲームの流れをしっかりと引き寄せた。
三回は2死からディアスを四球で歩かせてしまったが、落ち着いて後続を打ち取り序盤3イニングを無失点に抑えた。四回は1死からヒックスに死球を与え、2死からシンプソンに右前打を浴びて失策も絡み二、三塁と一打逆転のピンチを迎えた。それでもウィリアムソンを三ゴロに打ち取り、スコアボードにゼロを刻んだ。
