大谷翔平 第1打席で空振り三振→ヘルメットが脱げる珍しいシーン 外角スライダーにバット止まらず ABSチャレンジで覆る不運も
「ナ・リーグ優勝決定シリーズ、ドジャース-ブルワーズ」(15日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手はポストシーズン初めて「1番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で空振り三振に倒れた。
本拠地が大歓声に包まれた中、左腕・ドローアンとの対戦。初球のスライダーは見送った。2球目のスライダーもきっちり見極めたかに思われたが、ABSチャレンジでストライクに覆り追い込まれた。
3球目のフォーシームには手を出さず、4球目の内角低めをフルスイングするも右足への自打球となった。5球目、ボールゾーンのスライダーにバットが止まらず空振り三振。最後はヘルメットが脱げる珍しいシーンとなった。
大谷は前日の試合で6番まで降格したが、第4打席で打球速度183キロの痛烈中前打を放つなど3出塁をマーク。第3打席では低めのボールを我慢して四球を選び、続くスミスの2点二塁打を呼び込んでいた。
チームは1死後、ベッツ、フリーマンの連続四球で1死一、二塁の好機を作った。絶好の先制機だったが、4番で起用されたスミスは痛恨の遊ゴロ併殺打。先取点を奪うことはできなかった。
