大谷翔平 3ボールからABSチャレンジもストライク判定覆らず→敵地が異様な大歓声に 本人は表情悔しげ 第3打席は左飛に倒れる
「ナ・リーグ・地区シリーズ、ブレーブス-ドジャース」(6日、アトランタ)
ドジャースの大谷翔平投手は五回の第3打席で左飛に倒れた。カウント3ボールからABSチャレンジを行使するも判定覆らず、敵地が大歓声に包まれた。
1死無走者での打席。初球の浮いたスライダーはよけながら見極め、2球目の外角スライダーにもしっかりバットが止まった。3球目の外角フォーシームも見送って3ボールとなった。
ここから4球目の内角直球をよけながら見送ったが、ストライク判定。大谷はすぐさまABSチャレンジも覆らなかった。ボールがゾーンをかすめているグラフィックが表示されると、スタンドからは大歓声が沸き起こり、大谷は表情をゆがめた。
5球目のフォーシームを逆方向へはじき返すも、バットの先に当たるような形となり左飛に倒れた。大谷は第1打席でスライダーにバットが止まらず空振り三振。第2打席は打撃妨害で満塁と好機を拡大していた。
