大谷翔平が技ありの一打で好機拡大 シフトの逆を突いて左前打もド軍が悪夢の大拙攻 一発でしか得点できない現状 判定に壮絶ブーイングも

 「ナ・リーグ・地区シリーズ、ドジャース-ブレーブス」(4日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が五回の第3打席で左前打を放って好機を拡大した。相手のシフトの逆を突く技ありの一打で2試合連続安打とした。

 先頭のベッツが四球を選んで出塁。左腕・リーとの対戦で初球のボール球のスライダーを空振りし、2球目の高めフォーシームをコンパクトなスイングで逆方向へはじき返した。

 あらかじめ遊撃寄りに守っていた三塁の横を抜く技ありの一打で無死一、二塁と好機を拡大した。ここでブレーブスは昨年までパドレスに在籍したスアレスにスイッチ。絶好の好機だったが、スミスが右飛に倒れ、フリーマンは低めの変化球を打たされて左飛。走者を動かせず、最後はテオスカー・ヘルナンデスが空振り三振に倒れた。ハーフスイングを取られると、本拠地は壮絶なブーイングがわき起こった。

 ここまでドジャースは本塁打でしか点が取れていない状況。初戦は3発で5得点、この日もフリーマンのソロによる1点のみだ。

 大谷は第1打席で空振り三振。第2打席は好機で高めのボール球に手を出してしまい、遊飛に倒れていた。

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