村上宗隆 本拠地でも絶叫「アイムジャパニーズ!」にスタンド大歓声「トゥー」をつけ加えた理由「これは川崎さんのやつだから」
「ホワイトソックス6-1ロッキーズ」(25日、シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が34、35号を含む2安打3打点2本塁打の大活躍。ガーディアンズが勝ったため逆転Vマジック点灯はならなかったが、試合後のグラウンドインタビューでは全米で注目を集めている「アイム、ジャパニーズ!」を繰り出し、本拠地のファンを熱狂させた。
試合後、グラウンドインタビューに呼ばれた村上。インタビュアーから「最後に昨日のお祝いの一言をどうぞ」と水を向けられると「アイムジャパニーズ!トゥー」と語った。
直後に「これは川崎さんのやつだから。アイムジャパニーズトゥー」と胸を指さしながら説明。最後に「サンキュー」と言いながら引き揚げると、スタンドから大歓声が飛んだ。
川崎はブルージェイズ時代の2013年に「アイムジャパニーズ!」と絶叫してファンの注目を集めた。あれから13年、前日のシャンパンファイトで村上が「アイムジャパニーズ!」と中継局のインタビューで絶叫。これがまたたくまに拡散され、一夜明けにMLBネットワークでも川崎の映像とリンクさせた動画が紹介された。さらに特製Tシャツも米でネット販売されるなど、大きな盛り上がりを見せている。
第一声では「アメージング!」と発した村上。「すごく気持ちよくいい打席が送れています」と語り、投手陣についても「毎回、毎回、頼もしい。残り2試合きっちり勝ちたい」と力を込めた村上。この日は第1打席で菅野から右翼へ34号を放つと、七回の第3打席では再び菅野から左中間へ確信の35号。八回の第4打席では強烈な右前適時打を放ち、3安打3打点の大活躍を見せ、チームの勝利に貢献していた。
