村上宗隆が大暴れ2発3打点!菅野智之から右へ左へ3度目のマルチ本塁打「アメージング!」ホワイトソックスは連勝!ガ軍勝利で首位浮上ならず 残り2戦で壮絶V争いに

 「ホワイトソックス6-1ロッキーズ」(25日、シカゴ)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、ロッキーズ・菅野智之投手からメジャー3度目となる1試合マルチ本塁打をマークするなど4打数3安打3打点の大活躍。本拠地が熱狂する大暴れで打線をけん引し、チームを連勝に導いた。

 初回、バルガスの犠飛で1点を先制し、なおも2死無走者での第1打席。菅野に追い込まれながらも内角低めにきたスライダーを完璧に振り抜いた。打球は美しい放物線を描いて右翼フェンスを越えた。

 右拳を突き上げながらダイヤモンドを一周した村上。第2打席は三振に倒れたが、再び本拠地を熱狂の渦に変えたのは第3打席だった。菅野が投じたアウトローのフォーシームを完璧にとらえ、今度は左中間スタンドへ叩き込んだ。

 メジャー3度目となる1試合マルチ本塁打。移籍後初の1試合3発に期待がかかった第4打席は右前に強烈なタイムリー。1試合3安打は7月26日のアストロズ戦以来、6度目となった。打席に入る前には本拠地のファンが総立ちで拍手を送り出迎えた。ホワイトソックスを変えた男として何よりもファンが認めている証。逆転地区Vへ価値ある3打点だ。

 グラウンドインタビューでは大歓声に包まれる中「アメージング!」と一言。「すごく気持ちよくいい打席が送れています」と語り、投手陣についても「毎回、毎回、頼もしい。残り2試合きっちり勝ちたい」と力を込めた。昨日のお祝いの一言を問われると「アイム、ジャパニーズ、トゥー」と語ると大歓声。「これは川崎さんのだから」と説明していた。

 これでホワイトソックスは地区首位のガーディアンズがロイヤルズと戦う中、先に勝利を収めた。ガーディアンズは八回に追いつかれるも九回に一挙5点のビッグイニングを作って執念の勝利。ガ軍に優勝マジック「2」が点灯する中で残り2試合。壮絶なデッドヒートとなった。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス