大谷翔平が復帰即第1打席で右前打!外角低めスライダーを右腕で引っ張り込む 本拠地が大歓声 同僚がハイタッチで出迎え
「ドジャース-パドレス」(23日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発復帰し、初回の第1打席で右前打を放った。
先頭のベッツが右邪飛に倒れ、大谷が打席に向かうと拍手と大歓声がスタンドからわき起こった。左腕・レイとの対戦。初球のスライダーを冷静に見極め、2球目の高めフォーシームにもバットが止まった。3球目の浮いたシンカーをフルスイングするも三塁側へのファウルとなった。
バッティングカウントからの4球目、低めのスライダーを豪快に引っ張り込むと痛烈に一、二塁間を破った。スタンドからは歓声がわき起こった。打球速度は159キロ。9月1日のカージナルス戦以来、23日ぶりにHランプをともした。
その後、スミスの三ゴロで二塁封殺となった大谷。ベンチに戻るとチームメートからハイタッチで出迎えられた。
大谷は右上腕二頭筋の炎症により負傷者リスト入り。ドジャース移籍後は初めてとなったが、トラジェクトマシンなどを使って調整。ライブBPなどは行わず、ぶっつけてゲームに臨んだ。
