大谷翔平の母校後輩、女子1年生右腕がドジャース戦始球式で快速球 スタンドから大歓声 「憧れの存在。将来は米国で勉強、野球したい」
「ドジャース-ジャイアンツ」(20日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手の母校、花巻東女子硬式野球部の寺本悠里さん(16)が始球式に登場。大谷と同じ背番号「17」を背負った1年生右腕は捕手役の佐々木朗希投手に向かってノーバウンドで速球を投げ込み、スタンドから大きな拍手と歓声を受けた。
投球前に取材に応じた寺本さんはドジャースタジアムの観客席を見渡しながら「規模が違うのは知ってたんですけど、実際に来てみて本当にすべてが大きいです。野球をしてる人からすると夢の場所。最高です」と目を輝かせた。
身長178センチ、最速118キロの大型1年生。現在は投手だが、二刀流実現を見据えて打撃練習も行っている。同校野球部には大谷から寄贈された打撃マシンがあり、「毎日使わせてもらってありがたいです」と感謝。将来の夢は米国留学で「アメリカで勉強もしたいですし、野球もしたいです」と話した。
