村上宗隆が代打で2試合ぶり打点 一ゴロ併殺崩れ間に三塁走者生還 極度の不振で27戦ぶりスタメン落ち

 「カージナルス7-3ホワイトソックス」(11日、セントルイス)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が代打で登場し、一ゴロ間に2試合ぶりの打点をマークした。

 この日、27試合ぶりのスタメン落となった村上。八回1死一、三塁の状況でグリチャクの代打としてコールされた。初球を見逃し、2球目の外角変化球を引っかける形で一ゴロに。ボールは二塁へ送られ、併殺崩れの間に三塁走者が生還。打点1をマークした。

 ここまで111試合に出場し、規定打席には到達していないが、ア・リーグ5位タイの31本塁打のほか、打率・208、63打点、OPS・821(出塁率・346プラス長打率・475)をマーク。しかし、直近11試合の成績は打率・095(42打数4安打)、2本塁打、5打点、OPS・446(出塁率・208プラス長打率・238)、22三振、6四死球と極度の不振に陥り、本来の力を出し切れていなかった。

 チームは今季ワーストタイの4連敗。ア・リーグ中地区2位のガーディアンズに0・5ゲーム差と迫られた。3年連続100敗超からの地区Vという奇跡のストーリーに試練が訪れた。

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