村上宗隆 2試合連発ならず4タコ ホワイトソックスは痛恨スイープ喫する 2位・ガーディアンズと1・5差に
「ホワイトソックス0-2パイレーツ」(10日、シカゴ)
ア・リーグ中地区首位のホワイトソックスは、2安打完封負け。本拠地でパイレーツにスイープを喫し、痛恨の3連敗となった。
これで今季75勝71敗。中地区では2位のガーディアンズと1・5ゲーム差に迫られた。各地区首位3チームによるプレーオフのシード権争いでも2位ながら、3位のアストロズ(西地区)に0・5ゲーム差に迫られた。
村上宗隆内野手は「3番・一塁」で先発出場し、4打数無安打だった。
初回はカウント1-2からストライク判定に対してABSチャレンジを要求。判定は覆らずに見逃し三振となった。
四回無死一塁は中飛。七回無死は右前への飛球をダイビングキャッチする好守に阻まれた。九回1死二塁は捉えた当たりを打ち返したが二ゴロに終わった。
村上はこれで111試合に出場して打率・208、31本塁打、63打点となった。
9日のパイレーツ戦で31号を放ち、30本で並んでいたドジャース・大谷翔平、ブルージェイズ・岡本和真を超えて、今季の日本人メジャーリーガーでトップに躍り出ていた。
32号アーチが出れば、日本人メジャーリーガーのシーズン自己最多本塁打では、並んでいた松井秀喜(ヤンキース)を超え、鈴木誠也がメジャー4年目の2025年に記録した32本に並び歴代2位だったが、次戦以降にお預けとなった。
1位は大谷翔平が2025年にドジャースで記録した55本となっている。
