佐々木朗希がライブBPで圧巻11K 右手中指にカバー?「秘密です笑」5回途中相当「結果にかかわらず投げられてよかった」

 右手中指のマメの影響で負傷者リストに入っているドジャース・佐々木朗希投手が9日(日本時間10日)、ドジャースタジアムでライブBPに登板。マイナーの打者18人と対戦し、安打性の打球は3本、4者連続を含む11奪三振をマークした。

 終了後、佐々木は「結果にかかわらずバッターに投げられて良かったです」と語った。患部にはカバーのようなものを装着していたが「秘密です(笑)」と笑みを浮かべながらけむに巻いた。

 ロバーツ監督は復帰後も先発として起用する方針を示している。この日は5回途中相当、トータルで75球を投じたことで中5日程度の間隔をあけてメジャー復帰となる見込みだ。

 佐々木はここまで23試合に登板し、5勝5敗、防御率4・60。7月30日のマリナーズ戦を最後に白星から遠ざかっているが、7月8日から8月19日の7登板で防御率2・63と安定した投球を見せていた。しかし、8月26日のブレーブス戦で右手中指のマメがつぶれ、投球が困難になり、途中降板し、翌日から15日間の負傷者リストに入った。

 現在のドジャース先発陣は山本、スクバル、スネル、グラスノーの4人が柱。左膝や右前腕などの故障で欠場中の大谷は投手復帰プランが白紙状態のため、佐々木は5番手の位置づけ。10月から始まるポストシーズンは先発投手が3人もしくは4人に絞られるため、佐々木は昨季に続き、リリーフへ配置転換されることが予想されており、復帰後の起用法に注目が集まっている。

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