ドジャース ロブレスキーが珍三振奪う 打者のピッチクロック違反で投げずにK 3回までに6奪三振の快投も四回に大暗転 5連打浴びて4失点KO
「ドジャース-ナショナルズ」(6日、ロサンゼルス)
ドジャースのジャスティン・ロブレスキー投手が、三回2死から珍三振を奪う場面があった。3回まで6奪三振と快投したが、四回に5連打を浴びてKOされた。
立ち上がりこそ走者を許したが、三回から一気にテンポを上げた。1死からクルーズを打席に迎え、カウント1-2と追い込んでから4球目を投じる前だった。打者が8秒前までに構えることができず、ピッチクロック違反をとられ、4球目を投げることなく三振と判定された。
これには敵将もベンチを出てきて球審に確認したが判定は覆らず。ロブレスキーは続くチャパロも3球三振に仕留めて3回までに6三振をマークした。
ロブレスキーは開幕ローテこそ外れたが、前半戦は先発ローテの軸となってオールスター初出場も果たした。だが後半戦に入って状態を崩し、8月16日に左前腕の炎症で負傷者リスト入り。1日にメジャー復帰後はロングリリーフ要員としてブルペン待機となっていたが、久々の先発マウンドで躍動。だが四回にまさかの結末が待っていた。
先頭のエイブラムズに同点ソロを被弾。ここから一気に4連打を浴びてKOされた。降板する際にはスタンドから温かい拍手が送られたが、先発として結果を残すことはできなかった。
