大谷、今季中の投手断念か 監督言及、打者では復帰へ
【ロサンゼルス共同】米大リーグ、ドジャースのロバーツ監督は6日、右上腕の違和感などを抱える大谷翔平の今季中の投手復帰は難しいとの見方を示した。大谷はブルペンで投球練習を行った8月28日を最後にキャッチボールもしておらず「公言はできないが、カレンダーと彼の調整段階を照らし合わせれば答えは分かるだろう」と語った。
打者としては6日のナショナルズ戦を4試合連続で欠場したが、7日午後6時10分(日本時間8日午前10時10分)開始の本拠地レッズ戦から出場できる見通し。ロバーツ監督は「この4日間の休養が大きかった。1番打者を務める予定」と明言した。
6日の試合では、7番から始まった八回の攻撃中にベンチで代打としての準備を整える場面があった。2死後にヘルメットを脱いだが、監督は「最初の2打者のどちらかが出塁していれば(9番)コールの代打として起用するつもりだった」と説明した。
