村上宗隆16試合ノーアーチ 自己ワースト更新 生みの苦しみ…9月は打率・063 ホワイトソックスは異例の2人が30号到達で本拠地が熱狂も続けず
「ホワイトソックス4-1ツインズ」(4日、シカゴ)
ホワイトソックスが快勝。村上宗隆内野手は「3番・一塁」で先発して、4打数無安打1三振。メジャーでの自己ワーストを更新する16試合、74打席連続ノーアーチとなった。
ツインズの先発マシューズに対して、初回は左中間の深い位置への中飛に倒れ、四回は左飛。六回は左腕・ロジャースを投入されると、見逃し三振に倒れた。八回は一ゴロに倒れて、2試合連続無安打となった。
この試合でホワイトソックスは初回にバルガスが30号ソロ、四回にはコルソン・モンゴメリーが30号2ランを放っており、1試合3人目の大台到達が期待されたが、不発に終わった。
村上は8月18日・カブス戦で29号アーチを放ってから快音がストップした。9月に入っても苦しみ、これまでの自己ワースト13試合連続ノーアーチを更新。今月はこれで4試合で16打数1安打で打率・063。打点もなく、7三振を喫している。
この試合までホワイトソックスは、今季138試合を戦って73勝67敗で、ア・リーグ中地区首位。2位・ガーディアンズと3ゲーム差だ。
また、今後のプレーオフでは、リーグの各地区首位3チームのうち、勝率上位2チームにシード権が与えられる。ホワイトソックスは3チーム中トップのレイズ(東地区)に10ゲーム差の2位で、3位のアストロズ(西地区)とは1・5ゲーム差となっている。プレーオフに向けて、村上の復調に期待がかかる。
