カブス クローアームストロングが“ホームランキャッチ” 今永昇太は驚き 敵地ファンも騒然 33個目盗塁も 大谷翔平のMVPライバルがインパクト残す
「マーリンズ-カブス」(4日、マイアミ)
ナ・リーグMVPの最有力候補に挙げられるピート・クローアームストロング外野手(PCA)が「1番・中堅」で先発。六回に“ホームランキャッチ”で敵地のファンまでも熱狂させた。
六回無死。今永が中堅へ大飛球を打たれた。PCAはフェンスへ向けて猛然とダッシュ。ジャンプしてつかむとファンが騒然となり、マウンドの今永も驚いた表情を見せた。
この試合でPCAは三飛、二直と2打席凡退。六回の3打席目は四球を選ぶと33盗塁目となる二盗を決めた。スーパーキャッチの直後の七回は右翼線へ二塁打を放った。
PCAは8月29日・レッズ戦で3本塁打を放ち、同30日・同戦でも2本塁打の大暴れを見せた。
同31日・ブルワーズ戦からは3試合連続ノーアーチだったが、3日・同戦で4試合ぶりの39号を放っていた。
今季はここまで141試合に出場して打率・280、39本塁打、93打点で32盗塁を記録。ドジャースの大谷翔平投手とMVPを争う中で、インパクトを残す活躍を見せ続けている。
