村上宗隆 自己ワースト13試合連続ノーアーチ 3三振で4戦連続無安打…30号に足踏み ホワイトソックスは9月初戦快勝で連敗ストップ
「アストロズ1-5ホワイトソックス」(1日、ヒューストン)
ホワイトソックスが快勝し、連敗を止めた。
村上宗隆内野手は「2番・一塁」で先発。4打数無安打で1四球3三振。これで18日・カブス戦で29号アーチを放ってから、自己ワーストタイの13試合連続ノーアーチ。メジャー1年目の日本人選手として史上初の30号到達はまたもお預けとなった。
初回の第1打席は空振り三振に倒れ、三回無死の2打席目はフェンス手前への大飛球を放って右飛だった。0-0の五回は空振り三振に終わったが、後続がつながってチームは3点を先制した。
七回は今井達也投手と対戦。四球を選ぶとグリチュクの2点適時打へとつながった。八回2死は見逃し三振に打ち取られた。
これで4試合連続ノーヒットで18打席連続無安打。その間に6四球を選んでいるが、快音が響いていない。
ホワイトソックスは、この試合まで今季138試合を戦って73勝65敗で、ア・リーグ中地区首位。2位・ガーディアンズも勝利しており、3ゲーム差は変わらなかった。
また、今カードはア・リーグプレーオフでの第2シードを争う西地区首位・アストロズとの4連戦。8月31日の初戦は敗れていたが、再び3・5ゲーム差に広げた。
村上は8月は月間打率・147、5本塁打、8打点と苦しんだが、9月初戦でチームは快勝した。今後の巻き返しに期待がかかる。
