ドジャース、大量6選手入れ替え 球団発表 ベンチ枠拡大 捕手スミス&ラッシング、ロブレスキ待望復帰 連覇貢献捕手ロートベットDFA フリーランド再昇格 ヘソン昇格見送り

 「ドジャース-カージナルス」(1日、ロサンゼルス)

 ドジャースが試合前に首炎症のため長期離脱していたウィル・スミス、右肘痛のため負傷者リストに入っていたダルトン・ラッシングの2捕手と、先発で11勝を挙げていたジャスティン・ロブレスキ投手の戦列復帰を発表。この日からベンチ枠が26人から28人に拡大されるため、アレックス・フリーランド内野手のメジャー再昇格が決まった。

 ベンチ入りする4選手に代わってアレック・トーマス外野手のマイナー降格と、ベン・ロートベット捕手のDFAも合わせて発表された。

 スミスは首の炎症のため、6月11日にIL入り。同5日のエンゼルス戦を最後にフィールドから遠ざかっており、3カ月ぶりの復帰となる。また、右肘炎症のため8月3日から離脱していたラッシングは心配された患部の手術を回避でき、約1カ月ぶりにチームに合流する。

 2捕手の離脱により、8月3日のトレード期限直前に再移籍してきたロートベットはここまで控え捕手として16試合、打率・185、OPS・370をマーク。昨季も離脱したスミスの代役としてメジャー昇格し、巧みなインサイドワークで投手陣の好投を引き出した。ポストシーズンでも攻守で存在感を示し、球団初の連覇に貢献した。

 開幕直後から5月末までメジャーでプレーした2年目の金慧成(キム・ヘソン)内野手は、3Aで打率・272、3本塁打、27打点、13盗塁、OPS・689の成績を残していたが、メジャー再昇格は見送られた。

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