ドジャース、グラスノーが3カ月ぶり戦列復帰 正式発表 208センチ長身右腕が4度目のマイナー降格 “負けない左腕”はリリーフ配置転換
「ブレーブス-ドジャース」(25日、アトランタ)
ドジャースは5月6日のアストロズ戦で腰のけいれんを訴えて緊急降板し、負傷者リストに入っていたタイラー・グラスノー投手の戦列復帰を発表した。同投手はこの日の試合に先発する予定。代わって中継ぎのポール・ガベース投手のマイナー3Aに落とされた。
グラスノーは開幕から先発の柱として7試合に登板し、3勝0敗、防御率2・72。負傷前の6試合はいずれも5回以上を投げるなど、安定した投球を見せていた。
同右腕は23年オフにレイズからトレードで移籍し、5年1億3600万ドル(約217億6000万円)で契約延長。移籍1年目からけがに苦しんでおり、昨季も右肩痛で約2カ月の長期離脱を強いられながらチームの連覇に貢献した。
グラスノーの先発ローテ復帰に合わせ、5月にブルージェイズから獲得した左腕エリック・ラウアー投手がブルペンへ配置転換される。同左腕は移籍後9試合で自身は無傷の6勝を挙げ、チームを全勝に導く、好投を披露するなど、12登板で7勝1敗、防御率3・76をマークしていた。
身長208センチのガベースは21日に今季4度目のメジャー昇格を果たしたが、登板機会がなかった。メジャーではここまで4登板、防御率2・35の成績を残している。
