ロバーツ監督 大谷の第1打席を称賛「1イニング分の負荷を与えた可能性もある」 11球粘って四球「素晴らしい打席だったし、試合の流れを作ってくれた」
「ドジャース4-0パイレーツ」(23日、ロサンゼルス)
ドジャースが投打の歯車がかみ合って今季最長タイの6連勝で80勝(51敗)に到達した。大谷翔平投手は「1番・指名打者」で出場し、3打数無安打で2試合連続無安打だったが、初回に四球で出塁した後、二盗を成功させるなどして先制ホームを踏んだ。
大谷は一回の打席で追い込まれながらも11球粘って四球で出塁。すかさず今季9盗塁目となる二盗を成功させて得点圏に進むと、フリーマンの中前打で三進し、ベッツの併殺打の間に生還した。
試合後、ロバーツ監督は大谷が11球粘って四球を選んだ第1打席について「翔平の今季の打席で最も多く球数を投げさせたと思うが、本当に素晴らしい打席だったし、試合の流れを作ってくれた」と称賛した。この日、パイレーツはブルペンデーでもともと相手先発は1、2イニングで降板予定だったとはいえ「相手が数イニング投げる予定の投手なら、あの打席だけで1イニング分の負荷を与えた可能性もある」とし「カウント0-2からファウルで粘りながらカウントを作っていく姿勢は本当に良かった。普段は早いカウントで打っていくことが多いけれど、ああやって打席を作る姿を見られたのも良かった」と続けた。
