ドジャース、WBCメキシコ代表トーマスが昇格即スタメン「8番中堅」 正式発表 俊足堅守の外野手 左手死球骨折パヘスが負傷者リスト入り
「ドジャース-パイレーツ」(22日、ロサンゼルス)
ドジャースが前日の試合で左手に死球を受けて骨折が判明したアンディ・パヘス外野手を負傷者リストに入れ、3Aからアレク・トーマス外野手をメジャー昇格させたことを発表した。トーマスは「8番・中堅」で出場する。
26歳のトーマスは5月にダイヤモンドバックスとのトレードで獲得した。俊足堅守、左打ちの外野手で、18年ドラフト2巡目でダイヤモンドバックス入団。22年にメジャーデビューし、正中堅手として113試合に出場、打率・231、8本塁打、39打点、OPS・619をマークした。昨季は自己最多の143試合、打率・249、9本塁打、38打点、7盗塁、OPS・659。5年目の今季は開幕からスタメンで28試合に出場したが、打率・181、2本塁打、10打点、OPS・563と振るわず、5月8日にメジャー40人枠から外され、戦力外扱いとなった。
ドジャース移籍後はマイナー59試合に出場し、打率・285、7本塁打、40打点、OPS・823をマークしていた。
メジャー通算成績は448試合、打率・230、31本塁打、143打点、28盗塁、OPS・634。00年シカゴ生まれだが、23年と26年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にはメキシコ代表で出場している。今季年俸は196万2500ドル(約3億1000万円)。
