「なんだこの化け物…」「エグすぎ」大谷翔平に全球直球勝負のミジオロウスキーに騒然 初回に6球165キロ超 解説「力で抑え込まれた」

 「ドジャース1-4ブルワーズ」(15日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で先発。最速170キロの剛腕ジェイコブ・ミジオロウスキー投手と今季初めて対戦した。

 初回の第1打席は最速167・6キロなど、全て165キロを超える直球で押し込まれた。

 初球は内角へボール球の166・8キロの直球。2球目は167キロ、3球目も167・4キロをとも空振りした。

 追い込まれた後の4球目は165・5キロをファウル。続く高めへの167・6キロを見極めたが、カウント2-2から167キロで詰まった三飛に倒れた。

 NHK BSで解説を務めた伊東勤氏(元西武、ロッテ監督)は「170キロに近い真っすぐに合わせながらというところだと思いますが、全球フォーシームでしたね。力で抑え込まれましたね」と驚きの声を上げた。 ネットでは「球速がエグすぎますね」「ただ感嘆する」「初球から104マイル連発。なんだこの化け者…」など驚きの声が相次いだ。

 大谷は三回2死一塁での2打席目に一塁線を破る適時三塁打を放った。

 3度目の対戦は1-4で迎えた五回。下位打線が1死からの3連打で満塁とし、大谷は大歓声に迎えられて第3打席に向かった。

 初球は142・4キロのスライダーを空振り。2球目は164・8キロを見逃して2球で追い込まれた。すると続く148・7キロのスライダーで体勢を崩されて3球で空振り三振に倒れた。

 この試合は大谷が3打数1安打1打点。通算対戦成績は7打数2安打、1本塁打となった。

 試合はドジャースが敗れた。

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