ドジャース スネルが復帰登板で6回1失点10奪三振!5回無死三塁のピンチ切り抜け本拠地大歓声 左肘手術から圧巻のメジャー復帰登板
「ドジャース-ロイヤルズ」(11日、ロサンゼルス)
ドジャースのブレーク・スネル投手が約3カ月ぶりとなるメジャーの先発マウンドに上がり、6回3安打1失点、10奪三振をマークした。
いきなり初球ストライクの判定が相手のABSチャレンジで覆るハプニングがあったが、ロフティン、ウィットJr.、ガグリオンを3者連続で空振り三振。150キロ台中盤のフォーシームで相手を押し込んだ。
さらに二回も先頭のペレスを中飛に打ち取り、ジェンセンを外角スライダーで空振り三振に仕留めた。マッシーは1球で中飛に打ち取り、圧巻の立ち上がりだ。
三回も先頭に対して3ボールとなったが、立て直して三直に打ち取った。レイブは三振に仕留め、イスベルもフォーシームで見逃し三振に斬った。
打者が一巡した四回はロフティンをABSチャレンジで見逃し三振に。ウィットJr.にはチェンジアップを捉えられ初安打を許した。さらにガグリオンに一、二塁間を破られ1死一三塁のピンチ。ペレスには左翼へ犠飛を打ち上げられて追いつかれたが、なおも2死二、三塁のピンチでマッシーを空振り三振に仕留めた。
五回は無死三塁のピンチを招くも、連続三振で毎回の2桁奪三振をマーク。最後も遊ゴロに打ち取り、鮮やかに脱出した。本拠地は大歓声に包まれた。球数のリミットが迫った六回は三者凡退に仕留め、先発の責任を果たした。
スネルは今季、2試合に先発するも防御率12・00。直後に左肘内に遊離軟骨(通称・ネズミ)がいることが発覚。5月に手術を受けた。そこからマイナーでのリハビリ登板を経てメジャーに復帰した。
