大谷翔平「1番DH」 打線組み換え着手 2番フリーマン 3番パヘス 4番タッカー 6番ベッツ エース左腕スネル3カ月ぶり復帰 テオはスタメン外【ラインアップ】

 「ドジャース-ロイヤルズ」(11日、ロサンゼルス)

 ドジャースがラインアップを発表。大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、左肘骨片除去手術のため、負傷者リスト入りしていたブレーク・スネル投手が5月9日以来、3カ月ぶりのマウンドに立つ。

 チームは打線組み換えに着手。打撃好調のフレディー・フリーマン内野手を2番に、2番だったアンディ・パヘス外野手を3番に置き、カイル・タッカー外野手を4番、不振のムーキー・ベッツ内野手を6番に置いた。また、テオスカー・ヘルナンデス外野手が予定通り、スタメンを外れた。

 大谷はここまで投打10試合を含む109試合で打席に立ち、ナ・リーグ1位のOPS・940(出塁率プラス長打率)、同9位の打率・294、同6位タイの26本塁打、同10位の72打点をマーク。前日の試合は3点を追う三回に右中間適時二塁打、さらに同点の七回には先頭で中前打を放って攻撃の口火を切り、3カ月ぶりに盗塁成功。フリーマンの適時打で決勝のホームを踏んだ。

 チームはナ・リーグ西地区首位の座をキープする一方で、直近2勝8敗と精彩を欠く。前日の試合では直近2登板連続セーブ失敗の抑えエドウィン・ディアス投手が1点リードの九回を締めるなど、好転の材料がそろった勝利となった。

 ロイヤルズの先発はメジャー14年目、通算116勝のマイケル・ワカ投手。ここまで23登板、5勝8敗、防御率3・44の右腕に対し、大谷は6打数2安打、1三振の成績を残している。22年6月6日以来、4年ぶりの対決となる。

 ▽ドジャースのラインアップ

1番・DH 大谷      打率・294 26本塁打 72打点 OPS・940

2番・一塁 フリーマン   打率・308 15本塁打 57打点 OPS・856

3番・中堅 パヘス     打率・270 19本塁打 76打点 11盗塁 OPS・794

4番・右翼 タッカー    打率・243 11本塁打 54打点 OPS・727

5番・三塁 マンシー    打率・248 22本塁打 55打点 OPS・826

6番・遊撃 ベッツ     打率・229 13本塁打 36打点 OPS・675

7番・二塁 エドマン    打率・278  3本塁打 22打点 OPS・756

8番・左翼 コール     打率・246  1本塁打 16打点 OPS・676

9番・捕手 ロートベット  打率・250  0本塁打  0打点 OPS・500

   投手 スネル     0勝1敗 防御率12・00

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