ドジャース、中継ぎ4投手入れ替え ブルペン再編 166キロ剛腕ハルバ-セン昇格 J・ヘルナンデスは今季3度目の戦力外扱い
「ドジャース-ロイヤルズ」(10日、ロサンゼルス)
ドジャースがリリーフ陣4人の入れ替えを発表した。チームは投打の歯車がかみあわず、8月は1勝7敗と苦しんでいる。
7月20日にロッキーズとのトレードで獲得した剛腕セル・ハルバーセン投手をと左腕チャーリー・バーンズをメジャーに昇格させ、代わってカイル・ハート投手をマイナーに落とし、ジョナサン・ヘルナンデス投手をメジャー40人枠から外して戦力外扱いにした。
ハルバ-センは23年ドラフト7巡目でロッキーズに入団し、24年8月にメジャーデビューした。最速166キロの剛速球とスライダー、スプリットを武器に12登板で2勝1敗2セーブ、防御率1・46をマーク。昨季は途中から抑えとして起用され、11セーブを記録した。
しかし、今季は開幕をマイナーで迎え、3度のメジャー昇格を果たしたが、21登板、0勝1敗、防御率4・74。19イニングで15四球を記録するなど、結果を残せず、7月上旬には右肩炎症のため負傷者リスト入りした。メジャー通算成績は75登板、3勝4敗13セーブ、防御率4・31。
J・ヘルナンデスは主に劣勢の展開で15試合に登板し、防御率6・45。5月にフィリーズ3Aを自由契約になった後、ドジャースとマイナー契約を結んだ。メジャー40枠から外されるのは6月30日に続いて2度目。
