ドジャース・大谷翔平 三回の第2打席は二ゴロ チームは二回に4点を先取され劣勢
「フィリーズ-ドジャース」(20日、フィラデルフィア)
ドジャース・大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場。三回の第2打席は二ゴロに倒れた。
二回に4点を先取された直後の三回。先頭で打席に立った大谷は、相手先発左腕サンチェスに初球から3球連続のシンカーでカウント1-2と追い込まれた。そこからボールを見極めてフルカウントとなったが、最後は154キロのシンカーをとらえられず二塁へのゴロに打ち取られた。
初回の第1打席は空振りで3球三振だった。
大谷は前日19日のヤンキースとのダブルヘッダーで2試合ともに「1番・指名打者」で出場した。第1試合は5打数2安打2打点。第2試合は4打数1安打だった。炎症を抱える左膝の状態が心配される中、第2試合の六回に一ゴロを放った際、一塁ベースカバーに入った投手と競争になり全力疾走。際どいタイミングでアウトになったが、膝には問題がなかったようでベンチへと小走りで戻っていた。
12日の前半戦最終戦後、左膝に症状を緩和させる注射を打ち、14日のオールスター戦を辞退。患部の完治を目指し、当面の間は登板を控える見通しだ。
