オリックス“ドラ6”石川ケニー、レッズから13巡目392位で指名 外野と投手の二刀流 NPBかMLBか 決断期限28日 大学残留の選択肢も

 「MLBドラフト」(12日、フィラデルフィア)

 2日目が行われ、ジョージア大の石川ケニー選手が13巡目、全体392位でレッズから指名された。この日はスタンフォード大の佐々木麟太郎内野手がマーリンズから8巡目、全体235位で指名を受けた。

 日本人の父と米国人の母を持ち、米ハワイ生まれた石川は小学生の時に日本へ移住。投手と外野手の二刀流として活躍し、明秀学園日立(茨城)では甲子園にも出場した。卒業後は亜大に進学したが、中退して米国へ渡り、シアトル大に入学した後、今季から名門ジョージア大に編入していた。

 編入1年目の今季は打者として54試合に出場し、打率・375、3本塁打、33打点、OPS・993。投手として10登板(6先発)、1勝1敗、防御率14・44の成績を残した。

 昨年10月に行われたNPBドラフトではオリックスから6位で指名。NPB球団との交渉期限は31日までで、MLBの交渉期限は米東部時間27日午後5時(日本時間28日午前6時)まで。大学残留を含め、今後の決断に注目が集まる。

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