ドジャース 元クローザーがトミー・ジョン手術からメジャー復帰 球団発表 ロバーツ監督「負担をより分散させることができる」エダーが自由契約に

 「ドジャース-ロッキーズ」(6日、ロサンゼルス)

 ドジャースは元クローザーのエバン・フィリップス投手を60日間の負傷者リストからアクティブロースターに復帰させた。代わってガーベイスがマイナー降格となり、メジャー40人枠を空けるためジェイク・エダー投手を自由契約とした。

 フィリップスは23年、24年と2年連続で20セーブ超をマーク。だが25年シーズン開幕直後に右肘を痛めて戦線離脱。5月にトミー・ジョン手術を受けた。

 すでにマイナーでは登板を重ねており、ロバーツ監督は負担の少ない場面でマウンドに上げる方針を示唆。元クローザーの復帰で「ブルペンの負担をより分散させることができる。信頼できる選手たちがいることで底上げにもなる」と会見で語った。今季中に右肘の手術を受けたエドウィン・ディアス投手の実戦復帰も目前に迫っており、ワールドシリーズ3連覇へリリーフ投手陣の整備が着々と進んでいる。

 自由契約となったリリーフ左腕のエダーは4月1日にドジャースへトレード移籍。同20日メジャー昇格を果たし、同27日のマーリンズ戦でメジャー初勝利を挙げるなど4試合の登板で1勝0敗、防御率2・25だった。

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