ドジャース・大谷は代打出場の可能性も ロバーツ監督「かなり良くなっている」と試合前会見で明かす 前日は右上腕違和感で途中交代、5日は「順調なら出場できるだろう」

 「ドジャース-パドレス」(4日、ロサンゼルス)

 ドジャース・ロバーツ監督が試合前の会見に臨み、この日スタメンを外れた大谷翔平投手について代打出場の可能性を示唆した。「昨日の試合後に治療を受け、今日はかなり良くなっている。今日はスタメンではないが、出場の可能性についてはこれからの様子を見て判断することになる」と話した。

 ロバーツ監督は5日の試合に関しては「出ることを期待している。順調に回復すれば明日は出場できるだろう」話した。

 大谷はこの日、試合開始3時間半前に球場入りした。

 大谷は前日の試合で右上腕の違和感のため、途中交代。この日はスタメンを外れた。代役DHにはアンディ・パヘス外野手が入り、トミー・エドマン選手が「1番・中堅」で起用された。

 大谷は前日の試合で投打同時出場し、投手として6回3失点でクオリティスタートを達成。今季最多110球で9三振を奪う力投でチームに勝利をもたらした。しかし、打者としては3打数無安打と振るわず。六回の打席ではスイングした際に右上腕二頭筋に異変を感じ、七回の打席で代打を送られて途中交代した。

 試合後は右腕と、6月12日の欠場原因となった左膝にアイシングをしながら取材対応。約2カ月前の打撃練習で違和感があった“古傷”だったことを明かし、「右のバイセップス(上腕二頭筋)で気になるところがあった。大事を取って、ということです」と説明した。ロバーツ監督は試合後の会見で「明日は出場せず、完全に回復するために治療に専念させる」と話していた。

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