佐々木朗希 癖バレた?今季最短3回KO 自身ワーストタイ3被弾6失点 ロバーツ監督「確認する必要がある」

2回、3ランを浴びた佐々木(提供・共同通信社)
 2回、3ランを浴び肩を落とすドジャース・佐々木(共同)
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 「ドジャース12-7パドレス」(2日、ロサンゼルス)

 ドジャースの佐々木朗希投手(24)はロサンゼルスでのパドレス戦に先発して3回を投げ、3本塁打を含む7長打を浴びて6失点と乱れたが、勝敗は付かなかった。「1番・指名打者」で出場した大谷翔平投手(31)は、一回に右前打を放って4打数1安打だった。

 二回までに自己ワーストタイの3被弾で6失点。今季最短の3回でKOされた佐々木は「投げている球は悪くなかったと思う」と自己評価する一方で「ぬるっとした、中途半端な変化球を投げたらメジャーの打者には通用しない」と反省した。

 被安打7の内訳は3本塁打と4二塁打。すべて長打だった。試合後の会見でロバーツ監督は「球種がバレていたかは分からないが、すべてしっかり打たれていた。確認する必要がある」と、“癖バレ”を示唆。佐々木も相手打者の反応を思い返しながら「ちょっと気持ち悪いなって感じはしました」と言った。

 ド軍は6点差を跳ね返す大逆転勝ち。佐々木は黒星こそ付かなかったが、直近4登板は計19失点、防御率10・06と精彩を欠く。指揮官は「来週も先発させる。現状を打開するために投げ続けることはいい経験になる」と奮起を期待した。

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