広島・新井監督「出血がある」途中交代の菊池の状況説明 5時間超試合からの移動ゲームでの快勝には「選手も疲労はあったと思うけど、見事な攻撃」

「阪神1-5広島」(3日、甲子園球場)

 広島が天敵の相手先発・大竹耕太郎投手をKOして引き分けを挟んで2連勝。5時間超えの死闘翌日の移動ゲームというタフな日程をものともせず、勝利をあげた。

 0-0で迎えた三回に一挙5得点。大竹に対して先頭の投手・森から4連打となった。新井監督は「森から6本打ったのかな。昨日は延長で長い試合をして、横浜から移動ゲーム。選手も疲労はあったと思うけど、見事な攻撃だったと思います」とたたえた。

 チームは2日に横浜スタジアムで5時間21分の激闘の末、引き分けた。新井監督はこの日は「今日はパッとやってすぐ上がりなさいということで」と練習を短めにしており、疲労軽減を図った効果も出たようだ。

 九回に外野からの返球を受けた際に、菊池は指にボールを受けて出血。途中交代した。新井監督は「指にボールを突いて、ちょっと出血があるので。今のところ骨折のサインは出ていないという報告です」と説明した。

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