メッツ・千賀滉大、遠い今季初勝利 4回途中7失点降板 二回に悪夢の5失点 6四死球の制球難響く 開幕5連敗中の悪い流れ断ち切れず 防御率10・08まで悪化
「メッツ-カブス」(23日、ニューヨーク)
開幕5連敗中のメッツの千賀滉大投手(33)が先発したが、二回に一挙5点を奪われるなど、4回途中7失点で今季初勝利はならなかった。3回2/3を98球3安打7失点、6四死球6奪三振の内容だった。防御率は10・08まで悪化した。
初回はクローアームストロングから空振り三振を奪うなど上々の内容で3者凡退の立ち上がりだったが、二回に暗転。先頭の鈴木誠也に四球を与えると、1死満塁のピンチを招き、ケリーに押し出し四球で先制点を献上した。スワンソンに犠飛を許してさらに失点すると、クローアームストロングに3ランを浴びて、この回5失点とした。
三回は1死から鈴木を2打席連続四球で出塁を許したが、後続は断った。四回は1死からケリーを四球で出すと、スワンソンに2ランを被弾した。
