ドジャース40日ぶり連敗 大谷翔平は1安打も大敗展開で途中交代 投手陣がまさかの大崩壊4被弾で今季2度目2桁失点 地元ファンがブーイング
「ドジャース1-12オリオールズ」(21日、ロサンゼルス)
ドジャースは投手陣が崩壊して5月12日の4連敗以来、40日ぶりの連敗となった。
大谷翔平投手は「1番・指名打者」で先発し、2打数1安打1四球。初回の第1打席は四球を選んで先制のホームを踏んだ。二回の第2打席は中前打。五回の第3打席は一ゴロだった。9点ビハインドの七回の第4打席で代打・エドマンが送られた。
途中交代は11日・パイレーツ戦以来、今季4度目となった。チームはこの日の試合後、3都市10日間9試合の遠征に出るため、疲労を軽減させる狙いがあると見られる。八回の守備ではフリーマンに代わって前日まで3試合連続で先発マスクをかぶったラッシングが一塁に入った。
試合は投手陣が崩壊した。先発のシーハンは初回に打者8人に4安打を浴びて2失点。二、三回もソロを浴びた。四回も2四球でピンチを拡大して降板し、4回途中6失点の大乱調だった。
1-6の七回には4番手ヘルナンデスが崩れた。1死から連打を浴びて1点を追加されると、6点ビハインドの展開にもかかわらず、2死二塁からヘンダーソンを申告敬遠。すると、次打者・アロンソに右越え3ランを被弾。6月7日・エンゼルス戦での13失点以来の1試合2桁失点となった。八回にもマクドーモットが2ランを浴びて1試合4被弾。本拠地スタンドからブーイングが起こった。
1-12の九回にはスタメンを外れていたユーティリティー野手のロハスが登板。皮肉にもわずか7球で3人を料理し、スタンドから大きな歓声と拍手が送られた。
