ドジャース ロバーツ監督の継投が裏目に クラインが勝ち越し許す 悪夢の六回、七回 佐々木朗希は2者連続被弾
「ドジャース-オリオールズ」(19日、ロサンゼルス)
ドジャースが七回に勝ち越しを許した。デーブ・ロバーツ監督が執念の継投を見せるも裏目に出てしまった。
佐々木が六回2死から2者連続被弾で同点に追いつかれ、迎えた七回。イニングをまたいで続投したドライヤーが1死からカウザーに安打を許した。ここでロバーツ監督はクラインを投入。だが右腕はメイヨに安打、ホリデイに四球を与えて1死満塁とピンチを広げた。
ラストバッターのジャクソンにはしぶとく一、二塁間を破られる2点適時打。ウォードは併殺打に仕留めて傷口を最小限にとどめたが、序盤3点リードを一気にひっくり返された。
この日は大谷翔平投手が「父親産休」のためスタメンから外れた。マンシーの2点タイムリーで先制し、パヘスの適時二塁打で試合の主導権を引き寄せたかに思われたが、三回に無死満塁の好機を3者連続三振で逃してしまったことも響いた。
