大谷翔平は「父親リスト」に入らず 球団が発表した「パタニティリーブ」チームへの影響を最小限に「今週末のどこかで復帰する見込み」
ドジャースは19日(日本時間20日)、大谷翔平投手が「父親産休」のためチームを離れていることを発表した。ただMLBが制定する「父親リスト」には入らず、「今週末のどこかで復帰する見込みです」と伝えた。
MLBの父親リストは出産予定の48時間前から適用され、最長3日間、チームを離れることができる。その間は代替選手の登録が可能で、フリーマンらはその制度を利用して2試合を欠場。大谷も第1子誕生の際には父親リストに入ったが、今回は見送られた。
球団は「パタニティリーブ(父親産休)」という表現を用いた。真美子夫人を気遣う一方で、自身が離脱することで発生するチームへの影響を最小限にとどめる判断とみられる。またリストに入ればマイナーから短期間の昇格となるため、代替選手や球団への配慮もあった模様だ。
今季は4月に調子の上がらない時期もあったが、ここまで打率・296、15本塁打、OPS・963とトップバッターとしてチームの首位快走をけん引。また開幕から二刀流としてもフル回転し、規定投球回には達していないが12試合に先発して7勝2敗、防御率1・47の好成績をマークしていた。
