大谷翔平、死球に声を上げて天仰ぐ イニング終了後に直接“謝罪” 味方野手の美技には帽子掲げて感謝 左膝心配される中、投手専念3回まで無失点好投
「ドジャース-レイズ」(17日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が先発し、三回まで2安打無失点の好投。12日の欠場原因となった左膝の状態が心配されるなか安定した投球を見せている。
マウンド上で声を上げ、天を仰いだのは三回2死の場面。1番ディアスへの3球目、カーブが抜けて相手打者の左手付近を直撃した。相手ベンチからトレーナーらが飛び出し状態を確認する間も心配顔の大谷。その様子を見た打者はマウンドに向かって右手でサムズアップ。大丈夫の合図を送った。
大谷は2番アランダに右前打を許して2死一、二塁のピンチを背負ったが、ムリンスを遊ゴロに仕留めて小さくガッツポーズ。攻守交代時には二塁走者だったディアスの前で足を止めてお互いの背中あたりをポンポン。謝罪の意を示す仕草を見せた。
そのイニングでは左翼コールがフェンス際の飛球をランニング捕球。勢い余ってフェンスに激突する美技に大谷は右手で帽子を掲げて感謝した。
