大谷翔平が“異例”調整 登板日2日前もブルペン入らず、入念キャッチボールで調整 左膝状態心配もロバーツ監督は予定通り18日レイズ戦先発言及
「ドジャース-レイズ」(15日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が17日(日本時間18日)のレイズ戦先発に向けて、試合前に入念なキャッチボールで調整した。通例だった登板日2日前のブルペン投球は行わなかった。
約20分、最長で40mの距離でキャッチボール。最後は投本間の距離で捕手役を立たせた状態で投げていた。
ロバーツ監督はこの日の試合前の会見で、左膝の状態が心配されている大谷翔平投手の次回登板について「今のところ、予定通り」と話し、レイズ戦に先発させる考えを明かした。
大谷は10日のパイレーツ戦に投打同時出場し、七回途中、102球を投げて今季ワーストの4失点(3自責)で勝敗つかず。打っては3点を追う九回に12号ソロを放った。一夜明けた11日の試合では指名打者で出場し、三回の打席で2戦連発となる13号ソロを放つなど、2打数2安打2四球の活躍を見せ、勝利に貢献したが、左膝炎症のため、七回の打席で代打を送られ、途中交代した。
12日のホワイトソックス戦では患部の悪化を防ぐために完全休養。13日には戦列に復帰し、初回の打席で14号先頭打者弾を放つなど、不安を払しょくした。
