ドジャース リポーターのワトソンさんがヒヤリ ラッシングのバットが一塁カメラマン席へ マイクを握りながらスタッフに手渡す
「パイレーツ-ドジャース」(10日、ピッツバーグ)
二回の攻撃でダルトン・ラッシング捕手のバットが一塁カメラマン席に飛び込むハプニングが発生した。
二回1死、ジョーンズが投じてきた2球目の内角98マイルを強引にスイングしたラッシング。見逃せばボール球だった1球だが、バットがボールに当たった直後に手からすっぽ抜けた。打球は一塁手の正面に飛んだが、バットは一塁ベンチ横のカメラマン席に飛び込んだ。
幸いにも負傷者はいなかったが、カメラマン席にはロサンゼルスの中継局で球団専属リポーターを務めるキアステン・ワトソンさんの姿もあった。バットは中継カメラマンが手にして、隣にいたワトソンさんが受け取り、マイクで様子を伝えながらスミス・ストレングスコーチに手渡した。
まさかのハプニングに敵地スタンドは大きくどよめいていた。
