大谷翔平の12号弾「見逃した」の声続出 八回悪夢の大逆転で勝利投手の権利消滅→敗色濃厚で中継切るファンも多く?

 「パイレーツ9-8ドジャース」(10日、ピッツバーグ)

 ドジャースの大谷翔平投手は「1番・投手兼DH」で先発出場し、七回途中で今季ワーストの4失点で降板。7勝目の権利を手にしていたが、逆転負けで消滅した。打席では九回に12号2ランを放ち、5打数1安打2打点。日本ではファンの悲鳴が続出した。

 3点ビハインドの九回だった。1死一塁から低めのフォーシームを完璧に捉えた打球は左中間スタンドに飛び込んだ。1点差に迫る価値ある2ラン。だが試合内容からゲームを見ていなかったファンも多く「見逃した」の声が続出した。

 大谷は七回途中で今季ワースト4失点。防御率は1点台へ悪化した。それでも日本勢最多となる7勝目の権利を手にしていたが、八回にハートが逆転3ラン、ドライヤーも2ランを被弾して一挙5失点。勝利投手の権利も失い、ドジャースも敗色濃厚となったことから中継を切るファンも多かった模様だ。

 この日は第2打席で左翼へ飛距離114メートルの大飛球を放つもホームランキャッチで阻止された。幻の12号となっていた中、きっちりと野手のグラブが届かない打球を左中間のブルペンにたたき込んだ。

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