大谷翔平が好機でABS三振 アウトロー見極めでボール判定も覆る ベンチに戻る際に悔しさにじませる

ドジャース・大谷翔平(提供・共同通信社)
2回、見逃し三振に倒れる大谷(共同)
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 「ドジャース-フィリーズ」(30日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が二回の第2打席でABSチャレンジにより見逃し三振に倒れた。

 この回、先頭スミスの安打、ロハスの四球で好機を作ると、コールの中前適時打で試合を振り出しに戻した。エスピナルが送りバントに失敗し、1死一、二塁の状況で大谷が打席に入った。

 初球のフォーシームを豪快にフルスイングするもファウルに。2球目の変化球にはやや泳がされる形となり、ファウルで追い込まれた。

 3球目の外角スイーパーはきっちりと見極め、4球目のスイーパーは懸命にカットした。5球目のアウトローフォーシームは見極めたかに思われたが、リアルミュートがABSチャレンジを申請。ボールはわずかにゾーンをかすめており、2打席連続三振となった。ベンチに戻る際には悔しさをにじませるような表情を浮かべた。

 大谷は第1打席で苦手とするルザルドの前に3球三振に倒れていた。

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