巧妙!?ブルージェイズ監督がピンチでベンチを出る→まさかの一塁手のミット交換 実況「合法的に間を取りましたね」直後の攻撃で決勝点 岡本は2戦連発ならず
「オリオールズ1-2ブルージェイズ」(28日、ボルチモア)
ブルージェイズのシュナイダー監督が珍しい形で“間”を取ってピンチを切り抜け、勝利へ導いた。
1-1で迎えた七回。3番手のホフマンが2死から安打と盗塁で得点圏に走者を背負った。さらにアレクサンダーに対してフルカウントにしてしまう。
ブルペンで救援左腕が準備を始めており、ピンチが拡大すると投手交代も想定される状況となっていた。しかし、ホフマンが7球目を投じる前に、シュナイダー監督がベンチを出た。実況が「ここで、ですか?」と投手交代を想定したようだったが、シュナイダー監督は一塁・ゲレロJrがファーストミットの交換を要求。自らゲレロからミットを受け取ると、ベンチへ戻る。
実況は「これで合法的に間を取ることができましたね。監督が自ら出ていって交換しましたね」と驚く。すると、ホフマンが外角低めへスライダーを投げきって空振り三振を奪った。
すると、八回には押し出し死球で勝ち越し。これが決勝点となって勝利した。
岡本和真は「5番・三塁」で先発し、4打席目まで3打数無安打1死球。2試合連続本塁打はならなかった。
