村上宗隆“大谷超え”20号!歴史的55試合目での大台到達 3試合連発でHRリーグトップ&打点王へあと1で2冠射程 ホ軍は今季最多18安打15点大勝
「ホワイトソックス15-2ツインズ」(27日、シカゴ)
ホワイトソックスが今季最多18安打を放ち、15点を奪って大勝。再び貯金1とした。
村上宗隆内野手は七回に3試合連続本塁打となる20号ソロを放つなど、4打数2安打1打点。日本選手のルーキーとしては歴代1位の大谷翔平にあと2本に迫った。大谷は20号に65試合260打席目での到達。村上は55試合240打席目での到達で、日本選手最速となった。
アストロズのアルバレスが2本塁打を放って並ばれたが、MLBトップに立つフィリーズのシュワバーに1本に迫った。打点もリーグトップに1とした。
ホワイトソックスは初回、先発サンドリンが先頭のバクストンに2球目を振り抜かれ、中堅左へ先制ソロを浴びた。
それでも打線は二回に連打で無死一、二塁とすると、ヒルが初球で送りバントを決めて、アントナッチが中前へ逆転の2点中前適時打を放った。
3-1の五回には村上が大量得点の起点となる。2打席凡退で迎えた3打席目。先頭で四球を選ぶと、打線がつながって打者9人で5安打5得点を奪った。
さらに村上は8-1で迎えた六回に先頭で左前打を放ち、3試合連続安打。すると、次打者の2球目にスタート。投手が始動する前からステップを刻み、“フライング”気味のスタートで二盗を決めた。1死後、グリチュクの左前適時打で9点目のホームを踏んだ。
そして、七回に待望の一発が飛び出す。マイドロスの満塁弾が飛び出した後、右腕・アダムズの外角直球を左中間席へ運んだ。
村上は3年連続100敗超から驚異的な巻き返しのシーズンを送っているホワイトソックスをけん引している。
