村上宗隆が2戦連発19号!日本人2人で同点に追いつき本拠地が騒然 西田が安打→村上同点弾 城島健司を抜き日本人ルーキー単独2位に浮上 トップの大谷翔平まで3本
「ホワイトソックス-ツインズ」(26日、シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が2試合連発となる19号アーチを放ち、日本人ルーキーが持つ記録で城島健司の18本を抜き、単独2位に浮上した。リーグ本塁打王争いでもアストロズ・アルバレスをかわして単独トップに。ヤンキース・ジャッジに2本差をつけた。
2点を追う八回だった。先頭の西田が安打を葉放って出塁。1死後、村上が内角のスライダーを完璧に捉えて右翼席にたたき込んだ。打った瞬間、確信のアーチは飛距離116メートル。日本人2人で試合を振り出しに戻し、本拠地は大歓声だ。
村上は前日のゲームで8試合ぶりとなる18号アーチを右翼席へたたきこんでいた。四球や安打を積み重ねながらもなかなかスタンドに届く一撃はなかったが、内角球を完璧にとらえた一発。確かな手応えをつかんでいた。
メジャー1年目でまだ5月ながら19本のアーチを積み上げた村上。日本人ルーキーで歴代1位となる大谷翔平の22本へ早くも3本差と迫った。日本で三冠王を獲得したスラッガーが最高峰の舞台でも真価を発揮している。
